【1泊2日】松本城 観光モデルコース|国宝のお城を女子旅でめぐった体験記
「国宝のお城をめぐる旅、してみたいな」——そう思ったことはありませんか?
先日わたしは、友人と一緒に国宝・松本城へ行ってきました。お花見を兼ねた彦根城に続いて、2城目です。アラ還の女子旅、1泊2日。お城だけでなく、2日目には足をのばして上高地まで歩いてきました。
この記事では、わたしが実際にめぐった松本城の1泊2日モデルコースを、体験談をまじえてまるごとお見せします。大阪からのアクセス、お城のまわり方、宿の選び方、そして「これは持って行ってよかった!」という持ち物まで。これから松本城へ行く方が、そのまま真似できるように書きました。
ちなみに今回の旅のしおりは、AIで作りました。その方法はこちらの記事にまとめています👉AIで旅のしおりを作る方法|ChatGPTとClaudeで作って実際に旅してきた
目次
- そもそも、なぜ松本城へ?(きっかけは映画『国宝』)
- 松本城ってどんなお城?
- 大阪から松本城へのアクセス(新幹線・高速バス比較)
- 1泊2日モデルコース(時間つき)
- 【1日目】国宝・松本城へ。天守閣の急階段にアラ還悲鳴
- 国宝・旧開智学校にも足をのばして
- 松本のグルメとカフェ
- 松本城周辺の宿の選び方
- 【2日目】足をのばして上高地へ
- あると便利だった持ち物リスト
- よくある質問
- まとめ
そもそも、なぜ松本城へ?(きっかけは映画『国宝』)
今回の旅のきっかけは、映画『国宝』でした。すっかり感動して、友人と「国宝のお城をめぐろう!」と意気投合したんです。
最初に行ったのが、お花見を兼ねた彦根城。そして2城目に選んだのが、この松本城でした。同じ「国宝」でも、お城ごとに表情がまったく違うのがおもしろくて。「国宝つながり」でめぐると、旅にひとつテーマができて、ぐっと思い出深くなります。
松本城ってどんなお城?
松本城は、長野県松本市にある国宝のお城です。現存する五重六階の天守としては日本最古といわれていて、黒い壁が印象的なことから「烏城(からすじょう)」とも呼ばれています。
見どころを、わたしが「行ってよかった」と感じた順にまとめると——
| 見どころ | ひとこと感想 |
|---|---|
| 黒と白のコントラストの天守 | お堀の水面に映る姿が本当に美しい。写真映えします |
| 天守閣からの眺め | 北アルプスと松本の街並みが一望。登った甲斐がありました |
| 急な階段 | 名物(?)の急階段。スリル満点です(後述) |
| 城下町の散策 | 縄手通り・中町通りはレトロでかわいい |
お堀のまわりを歩くだけでも絵になるので、お城に詳しくなくても十分楽しめますよ。
大阪から松本城へのアクセス(新幹線・高速バス比較)
大阪から松本へは、大きく2つのルートがあります。鉄道の場合は名古屋で乗り換えるのが基本です。わたしたちが調べた、料金と時間の目安はこちらです。
| ルート | 所要時間の目安 | 料金の目安 | こんな人に |
|---|---|---|---|
| 新幹線+特急しなの(新大阪→名古屋→松本) | 約3時間〜3時間30分(名古屋で乗り換え1回) | 約10,000〜11,000円 | 乗り換えはあるけど早く着きたい |
| 高速バス(大阪→松本) | 約5時間〜5時間30分 | 約4,000〜6,000円 | 費用を抑えたい・のんびり行きたい |
※新幹線と特急しなのを名古屋で乗り継ぐと「乗継割引」が使えることがあります。料金・時間は時期や便により変わるので、最新の情報は各社の公式サイトで確認してください。
ちなみにわたしは、松本での時間をたっぷり楽しみたくて、新大阪6:42発の「ひかり」に乗りました。名古屋には7:42着。そこから乗り継ぐ特急「しなの」は8:00発だったので、「初めての乗り場、間違えずに行けるかな…」と友人とドキドキしながら乗り場へ向かいました(笑)。無事に乗れて、ひと安心。
ちなみに特急しなのは1時間に1本ほどなので、乗り継ぎの時間は事前に調べておくと安心です。乗り換えは名古屋での1回だけなので、思っていたよりずっとラクでした。車窓からの景色ものどかで、旅気分が高まります。
松本駅から松本城までは、歩いて約15分。お天気がよければ、城下町を眺めながらの散歩がおすすめです。荷物が多いときは、駅前からバスやタクシーでも行けます。
💡 ワンポイント:往復の交通とホテルがセットになった「新幹線+宿の旅行パック」を使うと、別々に取るより安くなることがあります。旅行予約サイトで一度くらべてみるのがおすすめです。
1泊2日モデルコース(時間つき)
実際にわたしがまわった行程を、時間つきでまとめました。そのまま真似できるように書いています。
1日目:松本城と城下町
| 時間 | 予定 |
|---|---|
| 10:00 | 松本駅に到着、ホテルに荷物を預ける(送迎バスを利用) |
| 11:00 | 城下町(中町通り・縄手通り)を散策しながらランチ |
| 13:00 | 国宝・松本城を見学(天守閣に登る) |
| 15:00 | 国宝・旧開智学校を見学 |
| 16:30 | 城下町のカフェでひと休み |
| 17:30 | ホテルにチェックイン |
| 18:30 | 松本のご当地グルメで夕食 |
2日目:足をのばして上高地へ
| 時間 | 予定 |
|---|---|
| 8:00 | ホテルで朝食、チェックアウト |
| 9:00 | 上高地へ移動(バス・タクシーなど) |
| 11:00 | 大正池〜河童橋を散策(約1時間コース) |
| 13:00 | 上高地で昼食 |
| 14:30 | お土産を買う |
| 16:00 | 松本に戻り、帰路へ |
※2日目は体力に合わせて、ゆったりめに組むのがおすすめです。
【1日目】国宝・松本城へ。天守閣の急階段にアラ還悲鳴
いよいよ、お目当ての松本城へ。お堀ごしに見る黒い天守は、想像していた以上に堂々としていて、思わず「おおー」と声が出ました。
天守閣にも登りましたが……この階段が、急なこと急なこと。ところによっては、はしごのような傾斜で、手すりにつかまりながら一歩ずつ。アラ還のわたしたちには、なかなかハードでした(笑)。
でも、登りきった天守閣から見た景色は最高! 北アルプスの山々と、松本の街並みが一望できて、がんばって登ったご褒美をもらった気分でした。
💡 行く前のワンポイント:天守閣は階段が急なので、歩きやすいスニーカーがおすすめ。スカートよりパンツスタイルが安心です。混雑する時期は入場までに少し待つこともあります。
国宝・旧開智学校にも足をのばして
松本城を見たあとは、もうひとつの国宝、**旧開智学校(きゅうかいちがっこう)**へ。実はここ、松本駅に着いたときに観光案内所でおすすめされた場所なんです。
旧開智学校は、長野県松本市にある明治初期の小学校校舎。地元の大工棟梁・立石清重が設計・施工し、1876年(明治9年)に完成しました。和風と洋風のデザインが入り混じる「擬洋風建築」の傑作として知られ、近代学校建築としては全国で初めて国宝に指定された建物です。
現在は校舎内が旧開智学校(松本まるごと博物館)として一般公開されていて、明治時代からの貴重な教育資料を見学できます。青を基調にしたモダンな外観に、思わず見とれてしまいました。さすが国宝と呼ばれるにふさわしい、見ごたえのある建物でしたよ。
松本のグルメとカフェ
松本は、食べものもおいしい街でした。AIで作ったしおりには「食べておきたいもの」として、
- 信州そば
- 山賊焼き
- 馬刺し
- わさびソフトクリーム
が挙がっていて、このうち上の3つをいただきました。
夕食でうかがったのは、松本駅から近い郷土料理の居酒屋「萬来(ばんらい)」さん。実はここ、大ヒット映画『岳-ガク-』のロケ地としても知られるお店で、店内には撮影時の写真が飾られていました(原作の漫画では「居酒屋ケルン」として登場しているそうです)。映画の世界に浸りながら信州の味を楽しめて、お城めぐりの締めくくりにぴったりの夜になりました。
お料理は、どれも大当たり。山賊焼きは衣がパリッパリに揚がっていて食べごたえ満点。馬刺しはとても新鮮で臭みがなく、本当においしくて……ついつい食べすぎてしまいました(笑)。信州そばも、やっぱり外せない一品です。
お店の営業時間や定休日は変わることがあるので、行く前に公式サイトやGoogleマップで確認しておくと安心です。
松本城周辺の宿の選び方
松本に着いたら、まずホテルに荷物を預けて松本城へ向かいました。ホテルに電話をすると送迎バスが迎えに来てくれて、5分ほどで到着。身軽に観光できて、とても助かりました。
宿を選ぶときに見たポイントは、ちょうどこの3つです。
| チェックポイント | なぜ大事? |
|---|---|
| 松本駅・松本城からの近さ | 移動がラク。荷物を預けて身軽に動ける |
| 朝食の評判 | 2日目に早く動くなら、朝ごはんが大事 |
| 大浴場の有無 | お城歩きで疲れた足を、ゆっくり癒せる |
特にこだわったのが大浴場。「お城歩きで疲れた体を、ゆっくり癒したいね」という友人の希望でした。わたしたちが選んだ宿には、系列の美ヶ原温泉「翔峰」まで送迎してくれるサービスがあり、送迎も入浴も無料(要予約)。これが本当によかったです。広いお風呂で、旅の疲れがすっと抜けました。
朝食も、評判どおりおいしくて大満足。2日目も元気にスタートできました。
【2日目】足をのばして上高地へ
2日目は、思いきって上高地まで足をのばしました。松本から少し距離があるので「無理かな…」と友人も最初はあきらめ気味でしたが、大正池から河童橋までの約1時間コースなら時間内に収まると分かり、行ってみることに。
これが、本当に大正解でした。
この時期にしか見られない、新緑と残雪の穂高連峰のコントラストが息をのむ美しさで、心も体もリフレッシュ。熊よけの鈴をつけた人が多くて、その澄んだ鈴の音が、景色と一緒に今も心に残っています。最初は乗り気でなかった友人も「予想以上に良かった!」と感動していました。
💡 上高地は自然のなかを歩くので、歩きやすい靴・羽織りもの・熊よけの鈴があると安心です。山の天気は変わりやすいので、雨具も軽いものを持っておくと◎。

あると便利だった持ち物リスト
お城めぐりと上高地、実際に歩いてみて「これは必要!」と感じたものを表にまとめました。
| 持ち物 | なぜ必要? |
|---|---|
| 歩きやすいスニーカー | お城の急階段も、上高地の散策も、とにかく歩きます |
| モバイルバッテリー | 写真をたくさん撮るので、ないと一日もちません |
| 羽織りもの | 朝晩や山は冷えます。1枚あると安心 |
| 熊よけの鈴 | 上高地など自然のなかを歩くときに |
| ポケットWi-Fi・eSIM | 地図やお店を調べるので、通信があると安心 |
よくある質問
Q. 松本城だけなら日帰りでも行けますか? A. 不可能ではありませんが、大阪からは片道3時間半ほどかかります。城下町やカフェもゆっくり楽しむなら、1泊するのがおすすめです。
Q. 松本城の見学にどれくらい時間がかかりますか? A. 天守閣に登って、まわりを散策して、おおよそ1時間半〜2時間ほどみておくと安心です。混雑時はもう少しかかります。
Q. 上高地まではどうやって行きますか? A. 松本からバスなどでアクセスできます。マイカー規制があるので、公共交通機関を使うのが基本です。最新の運行情報は公式サイトで確認してください。
まとめ
国宝・松本城をめぐる1泊2日の旅は、お城好きはもちろん、「ちょっと特別な女子旅がしたい」という方にもぴったりでした。
- 1日目は松本城と城下町をのんびり
- 宿は松本城・松本駅の近くが便利
- 2日目は足をのばして上高地へ(無理のないコースで!)
- 歩きやすい靴と羽織りものは必須
そして、こうした旅の計画づくりをぐっとラクにしてくれたのが、AIで作った「旅のしおり」でした。その作り方はこちらの記事で紹介しています👉AIで旅のしおりを作る方法はこちら
次のお出かけの参考になればうれしいです。よい旅を!🌤️