【体験談】桑田佳祐LIVE&藤井風の聖地巡礼〜アラ還3人の推し活旅〜


※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。

今回の旅は、いつもとちょっと違う「推し活」の旅。

桑田佳祐さんのライブ(広島)と、藤井風さんの聖地巡礼(岡山県里庄町)を、ひとつの旅でめぐってきました。

メンバーは、いつも国宝のお城を一緒にめぐっているアラ還の女友達3人

時期は真夏の7月で、とにかく暑い! そこで今回の合言葉は「無理はしないで行こう」でした。

猛暑の中でもタクシーや温泉を上手に使って、ゆっくり、でも大満足の2泊3日

国宝・厳島神社にも足をのばせて、広島焼きにあなごめし、そして念願の里庄町まで。実際の行程を費用つきで、正直にお見せします。

同じように「推し活の旅」や「広島・岡山の旅」を計画している方の、参考になればうれしいです。

なお、今回の旅のしおりもAIで作りました

その作り方は別記事に👉AIで旅のしおりを作る方法


目次

  1. 今回の旅のきっかけ(推し活×アラ還3人旅)
  2. 2泊3日のモデルコース(時間つき)
  3. 旅の費用の目安
  4. 1日目:新大阪から広島へ、みっちゃんのお好み焼き
  5. 海が見えるグランドプリンスホテル広島
  6. 夕方の宮島・国宝厳島神社(潮位はAIで確認)
  7. 2日目:平和記念公園から桑田佳祐さんのライブへ
  8. 3日目:藤井風さんの故郷・里庄町へ聖地巡礼
  9. 里庄町 聖地巡礼のヒント(里庄タクシー・カフェ)
  10. 真夏の旅の「無理しない」コツ
  11. よくある質問
  12. まとめ

今回の旅のきっかけ(推し活×アラ還3人旅)

わたしたちは、映画『国宝』をきっかけに国宝のお城をめぐる旅を続けてきた、アラ還の女3人組です。

これまで彦根城、松本城とめぐってきました。

そんな仲間との今回のテーマは、お城ではなく「推し活」。

3人とも桑田佳祐さんの大ファンで、さらにわたしは藤井風さんも大好き。

「広島で桑田さんのライブがあるなら、その足で岡山・里庄町の聖地巡礼もしちゃおう!」

なんとも欲ばりな計画が生まれました。

ただ、時期は7月の真夏。無理をして倒れては元も子もありません。

そこで決めた合言葉が「無理はしないで行こう」。

この一言のおかげで、終始ゆったりとした、心にも体にもやさしい旅になりました。


2泊3日のモデルコース(時間つき)

実際にまわった行程を、時間つきでまとめました。

1日目(広島・宮島)

時間予定
8:00新大阪発(さくら745号)
9:28広島着。観光案内所・駅ビルへ
11:00「みっちゃん」でお好み焼き
午後グランドプリンスホテル広島へ。貸切状態の温泉
16:00宮島・国宝厳島神社
あなごめしを部屋で

2日目(桑田佳祐LIVE)

時間予定
午前23Fで朝食、温泉、ゆっくり
午後東横インへ移動
16:00平和記念公園・本通商店街
18:00広島グリーンアリーナでライブ
終演後八丁堀で焼き鳥&乾杯

3日目(藤井風 聖地巡礼)

時間予定
10:00広島駅→福山→里庄へ
12:00里庄タクシーで聖地巡礼
午後野宮池・喫茶ミッチャム
夕方鴨方駅から新大阪へ

2泊3日でも、推しのライブと聖地巡礼、そして国宝の厳島神社まで、ぎゅっと楽しめました。


旅の費用の目安

「これくらいで行けるんだ」の参考に、実際にかかった費用(1人あたり)をまとめます。桑田さんのライブ代とお土産は別です。

交通費(約20,930円)

区間金額
新幹線 新大阪→広島9,890円
新幹線 広島→福山4,510円
新幹線 岡山→新大阪5,610円
在来線 福山→里庄330円
在来線 鴨方→岡山590円

宮島への往復(3,020円)

区間金額
高速船 ホテル→宮島(片道)2,400円
フェリー 宮島→宮島口200円
在来線 宮島口→広島駅420円
シャトルバス 広島駅⇄ホテル無料

宿泊費(17,160円)

宿金額
グランドプリンスホテル広島(朝食付)10,050円
東横イン(朝食付)7,110円

食事(9,130円)

お店金額
みっちゃん(お好み焼き)1,900円
あなごめし うえの2,700円
焼鳥酒場 ようちゃん2,500円
冷やしうどん ちから680円
インドカレー1,350円

タクシー(7,300円)

区間金額
里庄 聖地巡礼5,900円
カフェ→鴨方駅1,400円

合計:約57,540円

交通・宿・食事・タクシーを合わせて、1人あたり約5万8千円

ここに桑田さんのライブチケットとお土産が加わる形です。

猛暑の中でもタクシーを上手に使って、この金額。じゅうぶん満足でした。


1日目:新大阪から広島へ、みっちゃんのお好み焼き

初日は、新大阪8:00発の山陽新幹線・さくら745号でスタート。9:28に広島着です。

まずは駅の観光案内所で情報を集め、駅ビルでお土産を眺めてウォーミングアップ。

そして目指したのは、広島お好み焼きの人気店「みっちゃん」。11:00の開店を狙って、15分ほど前にお店の近くへ行きました。

すると、エスカレーターの前はすでに結構な行列……! 開店後、20〜30分ほど並んで入店しました。

いただいたのは、キャベツ山盛り+かき(牡蠣)入りの広島焼き。

ふわっと甘いキャベツと、ぷりっとした牡蠣。広島に来た!という実感が、お腹いっぱいに広がります。

並んだ甲斐のある美味しさでした。

💡 広島の人気お好み焼き店は、開店前から行列ができます。開店の15〜20分前に着くくらいの気持ちで、初日は余裕をもった予定に。


海が見えるグランドプリンスホテル広島

ランチのあとは、この日の宿「グランドプリンスホテル広島」へ。広島駅から無料シャトルバス(20〜25分)で向かいます。

グランドプリンスホテル広島のロビー

お部屋は4階のトリプルルーム。海が見える、広くて綺麗なお部屋で、なんと浴室からも海が見えました。

とはいえ、この日いちばん癒されたのは、10階にある海が見える温泉です。

チェックイン後、宮島行きの高速船まで少し時間があったので入りに行くと、誰もいなくて3人で貸切状態

海を眺めながらの温泉は最高で、結局この滞在中に3回も入ってしまいました。

💡 リゾートホテルの大浴場は、チェックイン直後が狙い目。移動で火照った体を、観光の前にリセットできます。


夕方の宮島・国宝厳島神社(潮位はAIで確認)

ホテルでひと休みしたら、いよいよ宮島・国宝厳島神社へ。

グランドプリンスホテル広島からは、宮島へ直行の高速船(片道2,400円)が出ています。これがとても便利でした。

ここで役立ったのが、事前の下調べです。

厳島神社は、潮位が高い時間帯に社殿が海に浮かんで見えて美しい——朝方か15:00以降が狙い目だと、AIで調べていました。

そこで、潮が満ちる16:00頃を狙って向かいました。

海に浮かぶ厳島神社の大鳥居

とはいえ、この日もとにかく猛暑。少し歩いては日陰で休んで水分補給しないと、倒れてしまいそうなほどでした。

名物の鹿たちも、暑さで日陰に座り込んでぐったり……。

途中であまりに暑くて、藤い屋さんのかき氷で涼をとってから、神社へ向かいました。

国宝・厳島神社の回廊

そうしてたどり着いた国宝・厳島神社は、まさに国宝の名にふさわしい佇まい。

寝殿造りを取り入れた美しい建築と、厳かな雰囲気にすっかり癒されました。

夕方は人も少なく、ゆっくりまわれたのも良かったです(昼間はかなりの混雑だったそう)。

潮位を調べて時間を選んだ作戦、大成功でした。

夜は、宮島からの最終便のフェリーで宮島口へ戻り、閉店ぎりぎりで広島名物「あなごめし うえの」をゲット。

最終のシャトルバスにもなんとか間に合い、ホテルへ。

あなごめし うえののあなごめし

お部屋でいただいた、香ばしいあなごめしは格別。1日たっぷり歩いたあとの晩ごはんに、3人で大満足の初日となりました。

💡 厳島神社は「海に浮かんで見える時間」が狙い目。潮位表を事前にチェックして、潮が満ちる時間帯に合わせるのがおすすめです。


2日目:平和記念公園から桑田佳祐さんのライブへ

2日目の朝は、ホテル23階のビュッフェ会場で、海や街を眺めながらの朝食。美味しくてたくさん食べて、しっかりチャージです。

そのあとも温泉に入り、合言葉どおり11:00前までお部屋でゆっくり過ごしました。

この日は宿を移動。次に泊まったのは、ずっと一度泊まってみたかった「東横イン」です。朝食付きで、口コミの評判も上々。

14:00前に着いてセルフでチェックイン。

15:00まではロビーでコーヒーやお茶がセルフサービス。涼みながらおしゃべりを楽しみました。

お部屋は、この日は1人ずつ。入ってみると、掃除が行き届いていて明るく、とても良いお部屋でした。

スタッフの方の対応も心地よく、リーズナブル。「東横イン、また利用したい」と3人の意見が一致しました。

各部屋で少し休んだら、いよいよこの旅のハイライトのひとつ、桑田佳祐さんのライブへ。

16:00にホテルを出発し、バスで広島平和記念公園の近くへ。

広島平和記念公園の原爆ドーム

本通商店街(アーケード)を散策し、腹ごしらえと火照り対策に「ちから」で冷やしうどんを食べて、一気にクールダウン。

平和記念公園を歩いて、会場の「広島グリーンアリーナ」へ18:00に到着しました。

暑さと行列を避けて、少し時間をずらして入場。席はなんとアリーナ中央の21列目

ステージが肉眼ではっきり見えて、テンションはMAXです。

そして開演。桑田さんの姿と歌声に、思わず涙……。

約2時間、隣の友人と一緒にノリノリで楽しみました。今年70歳とは思えない、圧倒的なパワー。

心から「来てよかった」と思える時間でした。

余韻に浸りながら、歩いて八丁堀へ。ライブTシャツを着た人たちがいる焼き鳥店で乾杯し、炭火焼きの焼き鳥に舌鼓。

同じライブの熱をまとった人たちに囲まれての一杯は、格別でした。


3日目:藤井風さんの故郷・里庄町へ聖地巡礼

最終日は、わたしが心待ちにしていた、藤井風さんの故郷・岡山県里庄町での聖地巡礼です。

とはいえ、連日の暑さで3日目はさすがに体力も限界ぎみ。

一緒に来てくれる友人にも申し訳ないので、「風さんが生まれ育った里庄町と、ご実家の喫茶ミッチャムに行けたら十分」と伝えました。

すると友人が「せっかくだから、予定に入れていたカフェにも行こう」と言ってくれて、体調をみながらまわろう、と。

この優しさが、本当にうれしかったです。

この日もホテルでギリギリまでゆっくりして、10:00に出発。

バスで広島駅へ向かい、福山まで新幹線、そこから里庄までは在来線。12:00に到着しました。

JR里庄駅のホーム

里庄駅では、事前に予約していた「里庄タクシー」が待っていてくれました。荷物を積み込んで、いざ聖地巡礼へ。

里庄町は自然豊かな、のどかな場所

「ここで風さんが育ったんだ」と思うと、景色をぜんぶ目に焼き付けて帰ろう、という気持ちになりました。

野宮池(「旅路」ゆかりの地)

向かう途中、運転手さんが「『旅路』のMVの撮影にもなった野宮池に寄っていきますか?」と。

友人が「せっかくだから行こう」と言ってくれて、立ち寄ることに。

里庄町の野宮池

池のほとりには、撮影に関する案内の写真が置かれていて、それを見ただけで胸がいっぱいに。

12:00の猛烈な暑さの中でしたが、写真を撮らせていただいて大満足でした。

池から見えるお宅の方が、時々出てきてお話ししてくださることもあるそうです。

「きっとご近所の方も風さんファンなんだろうな」と想像すると、なんだかほっこりしました。

酒屋さんのパキラ

そのあとは、喫茶ミッチャムの4軒隣の酒屋さんへ。

店内には風さんのグッズが色々と飾ってあって、「ここにもよく来られたのかな〜」と想像がふくらみます。

ここでトマトとパキラ(観葉植物)を買って帰りました。

このパキラ、今も自宅で元気に育っています

「風さんのご実家の近くの酒店で買ったパキラ」というだけで、見るたびに自然と笑顔になります😊

桃も売っていて買いたかったのですが、持ち帰る間に潰れてしまいそうだったので、今回は泣く泣く諦めました。

念願の喫茶ミッチャム

そして、いよいよ念願の「喫茶ミッチャム」(風さんのご実家)へ。

喫茶ミッチャム

お店の前に立つと、なんだかただただ神聖な気持ちになりました。

前で写真を撮らせていただき、咲き終わった紫陽花にも、なぜか胸がじーんと。

「全国から、いえ世界中から、みなさんここを訪れているんだろうな」と思いながら、静かに手を合わせたくなるような時間でした。

運転手さんによると、最近は台湾からのファンも多いのだそうです。


里庄町 聖地巡礼のヒント(里庄タクシー・カフェ)

里庄町の聖地巡礼で、これから行く方に伝えたいことがあります。

まず、「里庄タクシー」の聖地巡礼がとても便利でした。

駅で待っていてくれて、野宮池のようなゆかりの場所を案内しながらまわってくれます。猛暑や、車がない旅では本当に助かりました。

そしてもうひとつ、正直な”心残り”の共有です。

お昼は、風さんも来たことがあるという写真が飾られたインドカレーのお店に入りました。

ところが、冷房がほとんど効いておらず(エアコン3台のうち1台だけ+扇風機)。

氷がすぐ溶けるほどの暑さで、熱中症になりそうでした……。

実は、このブログを書きながら調べていて気づいたのですが、わたしが本当に行きたかった聖地のカフェは、別のお店でした。

それが「ラフィング ブッダ カフェ(Laughing Buddha Cafe)」(里庄町里見)。

インドをテーマにした、南インド風チキンカレーやグリーンカレーが名物の、とってもおしゃれなカフェです。

ああ、こちらに行きたかった〜!

💡 聖地巡礼のカフェは「ラフィング ブッダ カフェ」。似た名前の店があるので、正式名称をメモしておくと安心(定休日は月・火)。

心残りができたぶん、「良い季節に、ゆっくり聖地巡礼リベンジをしよう」という新しい楽しみもできました。

里庄までのタクシー巡礼のあとは、最寄りの鴨方駅へ。岡山から新幹線で、新大阪へと帰りました。


真夏の旅の「無理しない」コツ

今回の旅で実感した、真夏の旅を元気に楽しむコツをまとめます。合言葉は、やっぱり「無理はしない」。

コツポイント
朝はゆっくりチェックアウトぎりぎりまで休む。詰め込みすぎない
温泉・大浴場を活用移動の火照りをリセット。空いている時間を狙う
こまめに休憩&水分補給日陰・かき氷・冷たい麺で体を冷やす
タクシーを上手に使う炎天下の徒歩移動を減らす。聖地巡礼にも便利
行き先を絞る「全部」ではなく「これだけは」を優先

暑い時期は、予定を欲ばらず、体調最優先で。そのほうが結局、思い出もきれいに残ります。

AIの持ち物リストで見つけた「冷却プレート付きハンディファン」

旅行前に、AIに持ち物リストも作ってもらいました。そのリストにあったのが「ハンディファン(携帯扇風機)」。

最初は「本当にいるかな?」と半信半疑でしたが、今流行りの冷却プレート付きのものを購入。タイムセールで1,500円ほどでした。

あまり期待していなかったのに、これが猛暑の広島・岡山で大活躍

まず、風量がかなり強い。そしてプレートがすごく冷たいんです。

首や顔にあてると、ひんやりして生き返ります。炎天下の移動が本当にラクになりました。

買って良かった、と心から思った一品です。

真夏の旅には、冷却プレート付きのハンディファンが想像以上の必需品。持ち物リストづくりも、やっぱりAIが頼りになりました。


よくある質問

Q. 広島と岡山(里庄町)は、1回の旅でまわれますか?

A. まわれます。広島から里庄町へは、新幹線(広島→福山)+在来線(福山→里庄)で行けます。

桑田さんのライブと藤井風さんの聖地巡礼を、2泊3日でひとつの旅にできました。

Q. 厳島神社は、いつ行くのがきれいですか?

A. 社殿や大鳥居が海に浮かんで見えるのは、潮位が高い時間帯です。潮位表で干潮・満潮を確認して行くのがおすすめ。

夕方は比較的空いていて、ゆっくりまわれました。

Q. 里庄町の聖地巡礼、車がなくても行けますか?

A. 「里庄タクシー」の聖地巡礼が便利です。駅で待っていてくれて、野宮池などを案内してくれます。

真夏や車のない旅でも安心でした。

Q. 暑い時期の持ち物・対策は?

A. 帽子・日傘・飲み物は必須です。さらに冷却プレート付きのハンディファンがあると、炎天下の移動がぐっとラクになります。

日陰でこまめに休み、かき氷や冷たい麺でクールダウンを。


まとめ

桑田佳祐さんのライブと、藤井風さんの聖地巡礼。ふたつの「推し」を一度にめぐる、欲ばりで幸せな2泊3日になりました。

  1. 推し活の旅は、広島(ライブ)+岡山・里庄町(聖地巡礼)をひとつの旅にできる
  2. 国宝・厳島神社は、潮が満ちる時間を狙うと海に浮かんで見えて美しい
  3. 里庄町の聖地巡礼は「里庄タクシー」が便利。カフェはラフィング ブッダ カフェを要チェック
  4. 真夏は「無理はしない」が合言葉。朝はゆっくり、温泉・タクシー・かき氷・冷却ファンを活用
  5. 今回もAIで旅のしおりを作り、たたき台にして効率よくまわれた

国宝のお城めぐりから始まったわたしたちの旅は、今回「推し活」という新しいテーマに出会いました。

はからずも国宝・厳島神社にも行くことができて。やっぱり国宝は、心に残るものが違いますね。

これから広島・岡山へ、そして「推しの旅」へ出かける方の、参考になればうれしいです。よい旅を!🌤️

(あわせてどうぞ👉 国宝のお城めぐりの記事も書いています:松本城モデルコース彦根城の旅


おまけ:聖地巡礼の、思わぬ同行者🐌

最後に、旅から帰ったあとの後日談を。

ある晩、パキラを置いている近くの白い壁に、5センチほどの茶色い物体を発見しました。「Gだ!」と思って大騒ぎ。

けれど頼みの男性陣は、夫は就寝中、息子はゲームで対戦中……。

「どうしよう、なんとかしないと」と焦りながらよく見ると、立体的なフォルム、ゆっくりとした動き、そして——ツノ

えっ、家の中にカタツムリ?!

ゆっくりとはいえ、これが結構はやい。新聞紙にはさんで窓から外に出したつもりが、まだくっついていて、またひとりで大騒ぎ。

そうこうしているうちに息子が来てくれて、無事に外へ逃がすことができました。

翌朝、「なんでカタツムリが家の中に?」と夫に報告すると、「これちゃう?」とパキラを指さします

土が少しこぼれているな、とは思っていたのですが、鉢の中をのぞくと大きな穴が。

そう、里庄町の酒店から、パキラと一緒に大阪までやって来たのです。新幹線と在来線を乗り継いで、まさかの大移動。

カタツムリからしたら、気づいたら知らない土地。きっと本人(本カタツムリ?)がいちばん驚いたことでしょう。

ある意味、いちばんの「旅路」の同行者でした🐌


(※料金・営業時間・運行状況などは訪問時点のものです。最新情報は各公式サイト等でご確認ください。)